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ORIGINAL ARTICLE | |
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Effect of actual age on outcome at discharge in patients by surgical clipping and endovascular coiling for ruptured cerebral aneurysm in Japan 2017 | Fusao Ikawa, Masaru Abiko, Daizo Ishii, Jyumpei Ohshita, Takahito Okazaki, Shigeyuki Sakamoto, Shotai Kobayashi, Kaoru Kurisu |
広島脳卒中セミナー 2002年2月9日 ホテルセンチュリー21 広島 | |
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翠清会梶川病院神経内科における脳梗塞の治療成績 | 野村栄一、日地正典、梶川 博 |
第40回日本病院管理学会 2002年11月12日 北九州 | |
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脳卒中急性期患者データベースの統計解析に関する研究 | 汐月博之、大櫛陽一、小林祥泰 |
第40回日本病院管理学会プレゼンテーション 2002年11月12日 北九州 | |
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脳卒中急性期患者データベースの統計解析に関する研究 | 汐月博之、大櫛陽一、小林祥泰 |
第22回医療情報学連合大会 2002年11月19日 博多 | |
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専門診療分野別電子カルテの有用性の検討 | 汐月博之、大櫛陽一、小林祥泰 |
第22回医療情報学会連合大会プレゼンテーション 2002年11月19日 博多 | |
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専門診療分野別電子カルテの有用性の検討 | 汐月博之、大櫛陽一、小林祥泰 |
第28回日本脳卒中学会 2003年3月13日 東京 | |
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脳卒中データバンクにおけるオザグレルおよびアルガトロバン投与例の検討 | 星野晴彦、高木 誠、溝井令一、足立智英、道具伸浩、村井麻衣子、荒川千晶、守屋里織、JSSRS group |
虚血性脳血管障害と心房細動 | 峰松一夫、大坪亮一、小林祥泰 |
急性期脳梗塞患者6024例における外科的治療の検討 | 酒向正春、久門良明、大西丘倫、小林祥泰 |
虚血性脳血管障害急性期における通常治療の併用療法の実態 | 野村栄一、仲 博満、中村重信、梶川 博、郡山達男、松本昌泰 |
全国脳卒中急性期患者における脳梗塞病型別、年代別、性別頻度、予後について JSSRS | 熊井康敬、湧川佳幸、高田潤一、鴨打正浩、大星博明、北園孝成、井林雪郎、飯田三雄、小林祥泰 |
くも膜下出血患者の治療予後に関与する因子の検討 | 冨永悌二、吉本高志、小林祥泰 |
脳卒中データバンクによるくも膜下出血の解析 | 井川房夫、大林直彦、今田裕尊、日高敏和、尾上 亮、魚弗川哲二、小林祥泰 |
虚血性脳血管障害発症の時間的要素についての検討 | 伊佐勝憲、瀧下修一、小林祥泰 |
日本神経学会 2003年5月15-17日 横浜 | |
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NIH Stroke Scale, Japan Stroke Scale, Rankin Scaleを用いた急性期脳梗塞患者の重症度・予後 | 棚橋紀夫、小林祥泰 |
ウロキナーゼ6万単位/日点滴の施行状況と有用性 | 寺崎修司、橋本洋一郎、内野 誠、小林祥泰 |
脳卒中データバンク(JSSRS)におけるオザグレルとアルガトロバン投与例の検討 | 星野晴彦、高木 誠、溝井令一、足立智英、道具伸浩、村井麻衣子、荒川千晶、守屋里織、JSSRS group |
日本神経治療学会 2003年6月12-13日 郡山 | |
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抗血栓療法中に発症した脳出血80症例の臨床像の解析 | 永山正雄、篠原幸人、大櫛陽一、小林祥泰 |
アルガトロバンにヘパリン・ワーファリンを併用した症例の臨床的検討 | 星野晴彦、高木 誠、溝井令一、村井麻衣子、荒川千晶、守屋里織、JSSRS group |
日本老年病学会 2003年6月18日 名古屋 | |
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心原性脳塞栓症の実態に関する検討 | 大坪亮一、峰松一夫、小林祥泰 |